僕はゴルフが大好きです。
当院に来てからは忙しくて年1~2回ぐらいしか行けませんが、船員だった頃は、年間30回ラウンドをノルマにしていました。
なにせ9ヶ月働いて、3ヶ月休むというパターンですから、休みの3ヶ月間で、相当頑張らないとノルマをこなせません。ノルマをこなせないと、次の仕事にも影響します(?)。大変な問題です(??)。
日本のゴルフ場は、なんとなく雰囲気が好きでないのと、一人ではプレーさせてもらえない事が多いので、海外(アメリカ・イギリス・シンガポール・タイ・フィリピン・メキシコ)等に行って修行のつもりで毎日ゴルフしていました。
イギリスでプレーした時は、最初は結構緊張しました。というのは、3人組に、無理やり1人入れてもらったので、(なんだよ、せっかく3人で楽しくと思っていたのに。。という)強烈な非難オーラが僕に浴びせかけられました。そんな状況でティーショットでいきなりボールを見失うなんて絶対に許されません。まして、ちょっとフェアウェーを外れると、長い草むらが待ち構えているコースです。自然と高見盛のような気合と表情でドライバーをロボットの様に振っていました。そして、他の3人のうち誰からミスショットしようものなら、ここぞとばかりそのボールを探しに走り、気に入られようと必死でした。
シンガポール・タイ・フィリピン・メキシコでは、キャディーが1人付きます。プレーヤー1人にキャディー1人です。気分はまるでプロゴルファーですが、その分プレーに集中できます。希望すれば、日傘持ちの女性まで付きます。プレーヤー1人にアンブレラガール(日本訳:日傘持ちの女性)1人です。気分はまるで王様ですが、それではプレーに集中できません。
ゴルフは、孤独なスポーツです。自分との戦いです。だから友人たちとわいわいプレーするよりも、知らない人たちと回る方が集中できます。
18ホールを回るなかで、思い通りにならないことがたくさんあり、イライラしたり、時には発狂しそうになる時もあります。でも人のせいにはできません、全て自分の責任なのです。スコアも自分でつけるので、ごまかす事もできますが、そんなズルをしても満足感は決して得られません。
結果が出なくても、それは自分が悪いと反省し、切り替えて地道に頑張るしかないのです。自分に厳しく、そして風が吹こうが、雨が降ろうが、状況が厳しくても冷静に地道に努力し続けるしかありません。 そうすれば時には「パー」「バーディー」等の褒美がもたらされることもあります。
当院にきてからは、毎日がゴルフの様です。しんどいときにも決して弱音を吐かずに、切れずに、地道に頑張っていると、患者さんから思いもよらぬお礼や励ましの言葉を頂いたりして、救われたりもします。
今年こそは、レベルをさら上げてバーディラッシュができるよう、パワー全開で頑張りますよ!
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